YouTube 動画ダウンロード:簡単・無料の完全ガイド
料理の作り方、勉強の解説、語学のレッスン、子どもが好きなお話。YouTube には、何度も見返したい動画がたくさんあります。でも、ネットがない場所では見られませんし、毎回読み込むとギガも減ります。
このガイドでは、YouTube の動画をダウンロードする方法を、スマホとパソコンの両方でステップごとに説明します。YouTube の公式機能から、ブラウザだけでできる方法まで、すべての方法を1つのページにまとめました。
方法1:YouTube の公式「オフライン」機能
YouTube アプリの動画の下にある「オフライン」ボタンを押すと、アプリの中に動画を保存できます。ただし、次の点に注意してください。
- 多くの動画や長い保存は、有料の YouTube Premium が必要です。
- 保存した動画は YouTube アプリの中でしか見られません。ファイルとして取り出すことはできません。
- しばらくネットにつながないと、見られなくなることがあります。
アプリの中で見るだけなら、これがいちばん安心な方法です。くわしくは YouTube ヘルプを見てください。
方法2:ブラウザで MP4 として保存する
ふつうの動画ファイル(MP4)として保存したいときは、オンラインツールを使います。アプリのインストールも登録もいりません。
ステップ1:動画のリンクをコピー
YouTube アプリで動画を開き、「共有」を押して「コピー」または「リンクをコピー」を選びます。パソコンでは、ブラウザの上にあるアドレスをコピーします。youtube.com/watch?v=... や youtu.be/... の形のリンクです。
ステップ2:ダウンロードページに貼り付け
YouTube 動画ダウンロードのページを開き、上の入力欄にリンクを貼り付けます。
ステップ3:地球儀を押す
地球儀のマークを押すと、10秒ほどでタイトル、サムネイル、長さ、画質のリストが出てきます。
ステップ4:画質を選ぶ
下の表を参考にしてください。
ステップ5:「今すぐダウンロード」
丸いゲージがいっぱいになると、ファイルが保存されます。
画質はどれを選べばいい?
| 画質 | 10分あたりの大きさ(目安) | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 360p | 約 30〜50 MB | 古いスマホ、容量を節約したいとき |
| 720p | 約 80〜150 MB | スマホで見るならこれで十分 |
| 1080p | 約 150〜300 MB | タブレットやパソコンの大きい画面 |
| 1440p・2160p(4K) | かなり大きい | 大きなモニターやテレビ。動画が対応している場合だけ |
大きさは動画の中身によって変わります。動きの多いスポーツやゲームは大きくなり、話している人だけの講義は小さくなります。
端末ごとの手順と保存先
iPhone・iPad
- YouTube アプリで「共有」から「リンクをコピー」。
- Safari でダウンロードページを開いて貼り付け、地球儀を押す。
- 画質を選んで「今すぐダウンロード」。Safari が確認したら「ダウンロード」を押す。
- 動画は「ファイル」アプリの「ダウンロード」に入ります。写真アプリに入れたいときは、動画を開いて共有ボタンから「ビデオを保存」を選びます。
Android
- YouTube アプリでリンクをコピー。
- Chrome でページを開き、入力欄を長押しして「貼り付け」。
- 地球儀を押して、画質を選び、「今すぐダウンロード」。
- 通知バーを下げて、完了したダウンロードを押すと再生できます。ファイルは「Download」フォルダにあり、ギャラリーにも出ることが多いです。
パソコン(Windows・Mac)
YouTube を1つのタブ、ダウンロードページを別のタブで開きます。アドレスをコピーして貼り付け、地球儀、画質、ダウンロードの順に進めます。ファイルは「ダウンロード」フォルダに入ります。学校の発表や動画編集の素材を集めるときは、パソコンのほうが便利です。
音声だけほしいときは MP3
講義、ポッドキャスト、語学の音声、コーランの朗読など、画面を見なくていい動画もあります。そんなときは「音声のみ」タブで MP3 として保存するか、YouTube MP3 変換のページを使いましょう。くわしくはYouTube MP3 変換:動画を音声に変える方法で説明しています。どうしても MP4 にこだわるならYouTube MP4 変換も使えます。
うまくいかないときのチェックリスト
- 「このリンクには対応していません」と出る。動画が非公開、削除済み、または年齢制限つきの可能性があります。
- ライブ配信。配信が終わってから試してください。
- とても長い動画。3時間をこえる動画は保存できません。チャンネルがパートに分けているなら、そちらを使いましょう。
- iPhone で何も起きない。Safari を使い、「ファイル」アプリの「ダウンロード」を開いてみてください。
- 1080p が出てこない。投稿者が低い画質でアップしたのかもしれません。元より高い画質にはできません。
YouTube の動画を保存してもいいの?
YouTube 利用規約では、YouTube がダウンロードボタンを用意している場合か、権利を持つ人が許可した場合にだけ、ダウンロードしてよいとされています。保存するのは、自分の動画、自由に使ってよいライセンスの動画、作った人が保存を許している動画にしましょう。
また日本では、違法にアップロードされたものと知りながらダウンロードすることは、法律で禁止されています。保存した動画を自分のもののように投稿し直すのもやめましょう。この記事は一般的な情報で、法律の相談ではありません。
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ほかのサービスの動画も保存したい人は、TikTok 動画ダウンロードやツイッター動画ダウンロードのガイドもどうぞ。安全なサイトの選び方はこちらにまとめています。
まとめ
YouTube アプリの中だけで見るなら公式の「オフライン」機能、ふつうの MP4 ファイルとして持っておきたいならブラウザのツールが便利です。リンクをコピーして貼り付け、地球儀を押し、スマホなら 720p、大きい画面なら 1080p を選んで「今すぐダウンロード」。無料で、アプリも登録もいりません。
よくある質問
YouTube の動画は無料でダウンロードできますか?
はい。SnapVideoDL は無料で、登録もアプリのインストールもいりません。
iPhone で保存した動画はどこにありますか?
「ファイル」アプリの「ダウンロード」にあります。写真アプリに入れるには、動画を開いて共有ボタンから「ビデオを保存」を選びます。
Android でアプリなしで保存できますか?
できます。Chrome でダウンロードページを開き、リンクを貼り付けるだけです。ファイルは Download フォルダに入ります。
YouTube ショートも保存できますか?
はい。ショートのリンクも同じように貼り付ければ、縦長のまま MP4 で保存できます。
4K で保存できますか?
動画が 4K でアップされていれば、画質のリストに 2160p が出ます。出ない場合、その動画には 4K がありません。
公式の「オフライン」とどう違いますか?
公式の機能は YouTube アプリの中でしか見られません。ツールで保存した MP4 は、どのプレーヤーでも再生できます。
